あなたが加入されている自動車保険の弁護士費用特約がついていれば、保険で対応が出来ます。
って、よく聞かれます。実は長い間大手損害保険会社に勤めていて、事故にもよく関わっていたからなんです。損害保険は代理店さんが販売するのですが、その指導や教育に当たるのが損保の社員。事故処理の担当をやっていたのではないのですが、お客様との関係で積極的に関与していたという事情もありました。 そんな理由で自動車事故にも詳しいんです。
高額になる弁護士費用に比べてはるかに優れたコストパフォーマンス、しかも安心の経験値。
元保険会社社員の行政書士がご対応します。安心してお任せ下さい。
（弁護士法に触れる行為は出来ませんので、その点ご了承ください。）
自動車同士の事故で、自分が悪くないと思っても過失割合がゼロになるケースはほとんどありません。 以下の３つだけです。
追突されたときはぶつかった箇所で分かるのですが、他の２つは相手が嘘をついてくると立証が出来ないケースもあります。ドライブレコーダーで防衛しましょう。
「自分は安全運転していたし、相手が一方的に悪いやん！」と一般の人が考えるようなケースでも、判例に従って判断すると過失割合が出てしまう事故は多いのです。
そこで、運転以外でも自分を守る手段は必要です。
自動車保険・車両保険はそんな時のためにあると考えてもらった方が良いと考えます。
自動車保険・弁護士特約の有無によってご負担いただく料金は異なります。
自賠責保険や自動車保険についてのご相談を受け付けています。請求のことがわからない、保険会社の説明に納得がいかないなど、自動車事故に関することをお問合せ下さい。
事故相談で弁護士特約がない場合のご負担額は２万円～となります。
交通違反の取り締まりで「なんでこんなことで違反切符きられるの？」なんてご経験はありませんか？
もちろん交通安全に配慮して運転することはドライバーの責務ですし、あおり運転なんてもってのほか！
でも、まれにありますよね。「それはひどいやろ～」というとき。
あまり知られていませんが、不当な交通違反に関する処分に対して国民の権利保護の制度として異議申し立てをすることが出来ます。 ご相談頂ければ、異議申し立て文書作成をサポートします。