生命保険は目的と予算のバランスが大事
知り合いだから断りにくいでは大損します
家庭で家族の生活を守るために生命保険に加入する、会社で役員や社員に福利厚生や会社の安定経営のために加入する・・・。
生命保険を上手に活用すると安心を買うことが出来ます。
一方で、こんな実話が!
- 月3万円を30年間払って死亡保障100万円
25歳から60歳まで月々3万円以上を支払っていたが、死亡保障額が100万円しかなかった!
【支払総額1260万円以上】 - 3件契約していたが、全てがん保険
取引先から頼まれてバラバラに3件加入。奥さんと小学生の子供3人いるのに。万が一旦那さんが亡くなったら将来の学費はどうなるの。
- 保険料が上がって保障が下がる
将来見直しができるという話だったが、ほとんど掛け捨てになっていて実際には見直しが出来なかった。結局保険料が上がって、保障内容は我慢するしかなかった。
知人の外交員さんに勧められた内容で押しに負けて加入した結果、大損したという残念な例がまだまだ存在します。
予算と保障内容を吟味しよう
何でもかんでも加入すればよいものではありません。家族の状況と将来設計、予算と費用対効果を総合的に考える必要があります。
- 保障の内容は今それが必要なのか
- 将来年を取ったときにも対応はできるのか
- 予算に無理はないのか
- 保険料はずっと変わらないのか
- 資産として運用が適正なのか
あなたの状況を俯瞰してプランニングします
家庭向けであれば生命保険が必ず関わる相続の問題、法人であれば経営の課題に絡めてプランの見直しをご提案できます。
あとから「もっと考えておけばよかった、もう手遅れだ!」とクライアントさんに悔やんでほしくはないですから。
生命保険の基本的な考え方
相続にも詳しい行政書士だから任せて安心
広範囲の知識で安心を届けます
生命保険や会社のガバナンスに関する知識は前職・保険会社勤務時代に、相続や事業承継に関しては行政書士業務にて。
バランスの取れた提案で長期の安心を届けることをお約束します。