製品や商品、サービスの中身が良ければ顧客はわかってくれる・・そう自分に言い聞かせていませんか？ でもブランドイメージは顧客が選択の際に最も重視する、会社の利益率に直結する重要課題なのです。
メラビアンの法則によれば、出会って数秒でその人の印象は決まってしまい、視覚要素が55％、聴覚38％、言語7％の割合になるそうです。 この法則は人に対する第一印象について研究がなされたものですが、会社のブランドイメージについても同じ。 全く同じ品質の商品でもブランドイメージの良いものが選ばれますよね。 さらに、マイナスの印象を持たれた状態からプラスに変えてゆくのは難しいと言えます。
数万円で作れる！月々費用〇千円で！というサイトもありますが・・・サポートはそれなりです。 当社では補助金を活用して本格的なサイトを作成するようご提案しており、本格的なサイトを最小限の自己負担になるようご提案しています。
貴社の打ち出したいイメージに合ったホームページの作成もお任せ下さい。 ＳＮＳによる情報発信で十分とお考えの方もあるかと思いますが、社員やアルバイトの募集や社会的な信頼を得ていくにはホームページによるブランディングは今や必要不可欠になっています。
企業イメージカラー、名刺のデザイン等一貫性を持たせた会社のブランディング戦略を考えてみませんか？ せっかく作ったホームページと会社案内、パンフレット、社員の名刺等がバラバラでは、顧客へのイメージ発信のみならず社内の一体感を持たせる効果が薄れます。 ホームページを除くこれらのデザイン等については、簡単なものでしたら弊社の顧問契約業務でもご対応させて頂いております。 個別に発注頂くよりコストを抑えて良いものを作ることが可能です。
コンサルティングの一環として、または行政書士業務として企業の知的資産を明確にして経営に寄与させる手法があります。
ホームページがどんなにきれいなデザインで凝ったものが出来上がったとしても、貴社のビジネスモデルの秀でたところが見えないものであったとしたらどうでしょう。
顧客に価値を見出してほしいところが伝わらなホームページは単にパソコンの画像でしかないのです。
逆にどんなに出来の良いサイトを作ったとしても、接客や店舗の状態が悪いと全く意味がありません。 人材の問題や品質管理がクリアになっていないとブランド形成は成り立たないことがわかって頂けると思います。 潜在的な顧客に訴えるブランディング戦略とホームページ作成のシナジー効果で、クライアントの皆様の期待に応えます。
ホームページのご要求内容によって異なりますが概要は以下の通りです。
使用する写真、記載する文章などをすべて事前にご用意頂き、デザインは当方にお任せ下さい。概ね４ページ迄のサイトです。
使用する写真をご用意頂き、記載する文章などはお打ち合わせの上、作成します。総ページ数１０頁まで。
写真撮影を当方で行い、文章やカラーイメージ修正などデザイン面だけでなく、中小企業庁補助金の採択を受けられるような内容についてもお打ち合わせの上制作を承ります。総ページ数１５頁までを想定ください。